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「選ばれる」ラベル・シールの作り方。視覚と触覚を刺激するラベル・シール印刷の特殊加工7選
ラベル・シールは、特殊加工を組み合わせることで、競合品がひしめく棚でもひときわ目立つ「特別な存在」へと生まれ変わります。特殊加工を戦略的に取り入れることで、ラベル・シールは単なる情報の伝達手段から、ブランドの価値を直感的に伝える強力な販促物へと進化を遂げてくれます。本記事では、さらなる注目を集めるラベル・シールにするための7つの加工技術を厳選して解説します。
華やかな見た目で遠くからでも目立つ!

ホログラム加工
ホログラム加工とは、紙の表面に特殊なホログラムフィルムを圧着し、光の反射を利用して虹色や幾何学的な模様をキラキラと輝かせる特殊な印刷技術です。角度を変えるたびにきらめきが変化し、立体的な映像が浮かび上がるような奥行きを感じさせる仕上がりは、一般的なカラー印刷では再現できない存在感があります。ホログラム加工は、見た目の美しさだけでなくブランドの価値を高め、販促活動を支える役割も果たします。
蛍光インキ
蛍光インキとは、紫外線(UV)を吸収して強く発光する顔料を含んだインキのことです。
通常の照明下でも色が見え、UVライトを当てるとより鮮やかに光るのが特徴です。ポスターやチラシ、商品パッケージ、看板など目立たせたい印刷物によく使用されます。
触って印象に残る!
ラベル・シールの印刷には、高級感や特別感を演出する3つの代表的な加工技術があります。これらの加工を施すことで、競合品との差別化を図り、付加価値の高い仕上がりを実現可能です。単なる色彩表現にとどまらず、素材の質感や光沢をコントロールし、消費者の視覚と触覚に訴えかける「商品の顔」を作り上げましょう。

箔押し加工
箔押し加工とは、金属の版を使い、熱と圧力で金属箔やホログラム箔を紙やプラスチックに熱転写する加工技術です。箔や版を変えることで印刷物にメタリックな光沢やマットな質感を与えることができ、高級感や特別感を演出できます。
エンボス加工
エンボス加工は、紙や金属などの素材に凹凸の模様・文字を浮かび上がらせる印刷技術です。エンボス加工を施すことにより、立体感のあるデザインで豪華な印象を与えられます。他の印刷加工と組み合わせることで、デザインの幅も広がります。
疑似エンボス加工
疑似エンボス加工は、ざらざらとした質感のニスを付着させることによって、立体感をつくる加工方法です。アイキャッチ効果を高めるためのアテンションシールや、高級感・深みを演出するラベルやシールとしてもおすすめです。
光で差をつける!

PP加工
PP加工とは、ポリプロピレンを印刷物の表面に貼り付ける加工です。大きくグロスPP、マットPPの二つに分かれており、表面がツヤツヤとした光沢感のあるのがグロスPP、しっとりとした上品な質感なのがマットPPです。印刷物の表面に高級感を出したり、キズや汚れから保護する役割を果たします。印刷物にしっかりとしたコーティングを施したい場合は、PP加工がおすすめです。印刷物の印象を格段にアップさせることができ、好印象を与えることができます。
ニス引き加工
ニス引き加工は、印刷物の表面にニスを塗布することで、印刷物の表面を保護する目的でよく使われます。PP加工と同じく、グロスとマットの2種類があり印刷物の仕上がりイメージに合わせて選ぶことができます。耐久性はPP加工に劣りますが、ニス加工の方が短納期かつ低コストのため、できるだけ早く、安く作りたいときはこちらがおすすめです。
今回のまとめ
目立つラベルは、必ずしも派手である必要はありません。商品ターゲットやブランドイメージに合った加工を選ぶことで、自然と目に入り印象に残るラベルになります。 山田美術印刷では、豊富な経験から用途に適切な各種加工方法との最適な組み合わせを提案いたしますので、ラベル加工のことでお困りの際はぜひお気軽にご相談ください。
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