愛知県名古屋市でラベル・シール・販促物の制作を行う山田美術印刷(株)「制作の流れ」ページです。

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SINCE

-1959-

YAMADA
Fine Arts Printing
Co., Ltd.

FLOW 制作の流れ

お客様の想いを
カタチにするために

山田美術印刷株式会社では、打ち合わせから納品までをお客様と一緒に進めることによって、お客様の想いをカタチにすることを大切にしています。
打ち合わせでは、お客様のご要望をしっかりと把握するために、商品の特徴や販売先、ターゲット層などをお伺いするほか、ブランディングや競合対策、コスト削減などに関する提案も行っています。また、印刷の工程では、お客様のご希望に応じて印刷の様子を実際に見ていただいたり、完成したラベルやシールに触れていただくなど、お客様のご要望が正しく反映されているか確認いただくことができます。
山田美術印刷株式会社では、印刷だけでなくラベルやシールのデザインに関するご依頼も承っております。

お客様の想いをカタチにするために

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01

お問い合わせ

お問い合わせ

お電話またはお問い合わせフォームより、お問い合わせください。商品の種類や費用、納期、用途、数量などをお伺いします。

052-913-7011 お問い合わせフォーム

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02

初回ヒアリング

初回ヒアリング

営業担当が訪問し、商品の特徴やターゲット層、商品に対するお客様の想いについて丁寧にヒアリングを行います。また、デザイン案や競合対策、コストなどに関するご相談もお伺いした上で、お客様と一緒にラベルやシールのイメージを固めていきます。

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03

お見積り

お見積り

ヒアリング内容をもとにお見積書を作成します。お見積書には、素材や色、加工手法など、一つひとつの項目について明確な金額を記載しています。

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04

デザイン案

デザイン案

デザイン案に関するお打ち合わせでは、営業担当だけでなくデザイナーが同席することも可能です。お客様のご要望を丁寧にお伺いした上で、商品の特徴やターゲット層、販促方針などに最適なデザイン案を作成します。

指定のデザインがある場合は、デザイン案の作成は行いません。

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05

受注

受注

お見積書の内容に納得いただいたら、発注書に必要事項をご記入いただき、弊社宛にお送りください。

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06

DTP作業

DTP作業

お客様から入稿いただいたデータのチェックを行い、問題がある場合はお客様に報告し、データを修正いただきます。データに問題がなければ製版(印刷に使用する版を作ること)を行うためのデータ処理を行います。

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07

校正・製版

校正・製版

山田美術印刷株式会社では、自社で凸版印刷の製版を行っており、再現度の高いCTP製版機(コンピュータのデータを印刷版に直接焼き付けて版を出力する機械)を使うことによって、正確で繊細なラベルやシールの印刷を行うことが可能です。
なお、印刷前に色校正を行うことも可能です(別途料金が発生します)。

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08

印刷・加工

印刷・加工

山田美術印刷株式会社では、多種多様な印刷機を保有しているため、ラベル・シールの仕様やコストに合わせて最適な機械を選定し、印刷を行っています。また、箔押しやエンボス、糊抑え加工など様々な加工技術によって、商品の魅力をより引き出すラベル・シールを制作することも可能です。

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09

検品・梱包・納品

検品・梱包・納品

汚れやかすれ、キズなどがないか検品を行います。お客様の用途に合わせて、ロール品またはシートカットを行い、梱包作業後、お客様のもとへ納品します。

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10

入金

入金

納品後、弊社より請求書をお送りしますので、記載されている銀行口座にお振り込みをお願いいたします。

依頼内容によって、入金のタイミングが異なることがあります。