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2022 05. 10

おすすめは疑似エンボス!5種の加飾印刷でワンランク上のラベルを

おすすめは疑似エンボス!5種の加飾印刷でワンランク上のラベルを

皆さまは加飾印刷をご存知でしょうか?加飾印刷とは、ラベル・シールを通常のインキ以外で印刷する手法です。ラベル・シールを店頭で目立たせる加飾印刷は、いくつかの種類があります。商品やデザインに合わせて使い分けることで、ラベル・シールの効果が発揮されるでしょう。今回のコラムは、加飾印刷を使ったラベル・シールを紹介いたします。

【目次】
1.山田美術印刷でできる代表的な加飾印刷の種類
・疑似エンボス加工ラベル
・箔押し加工ラベル
・エンボス加工ラベル
・部分的なグロスニスとマットニス加工ラベル
・ハジキニス加工ラベル
2.おすすめは疑似エンボス加工とアテンションシールの組み合わせ
3.今回のまとめ

山田美術印刷でできる加飾印刷の種類

疑似エンボス加工ラベル

擬似エンボスとは、ラベル・シールに粒子状のニスをひくことで表面に凹凸をつくる加飾印刷です。ラベル・シールの見た目はザラザラとした粒子状になり、金ネーマーや銀ネーマーなどのメタリックな原紙に印刷すれば、キラキラと反射します。触れるとザラザラとしていて、通常の印刷やニスなどでは出せない質感のラベル・シールとなります。
また、加飾印刷はコストが大幅にアップするイメージがあると思いますが、擬似エンボスラベルは特殊ニスを増やすだけですので、それほどコストは上がりません。ですので、費用対効果が高いラベル・シールの制作が可能です。デザインに合わせて部分的に擬似エンボスにすることも可能です。部分的に加飾することでシール1枚の中でメリハリがつき、お客様へのPRにも繋がるでしょう。

箔押し加工ラベル

印刷したラベル・シールに、箔押しを行うことが可能です。デザインの模様や文字を部分的に箔押しすることで、高級感が漂うラベル・シールに仕上がります。箔の色は、金箔・銀箔はもちろんですが色のついたカラー箔も存在します。ラミネート加工と組み合わせることで、印刷した箔の部分が削れないようにするケースもございます。

エンボス加工ラベル

金属版と樹脂版(または金属版)で紙を挟み込み、ラベル・シールに凹凸感を出す加工です。ラベル・シール印刷の場合、おすすめしている原紙はホイル紙です。ホイル紙にエンボス加工を施せば凹凸感がハッキリと浮かび上がります。ホイル紙のようなメタリックな材質であれば光が反射し凹凸がより際立って見えるため、ラベル・シールがさらに目立ちます。
また、エンボス加工と箔押し加工を組み合わせることで、より一層インパクトのあるシールに仕上がります。

エンボス加工ラベル

部分的なグロスニスとマットニス加工ラベル

ラベル・シール印刷では全面にニスを印刷できるだけでなく、部分的にニスを印刷することも可能です。
部分的に印刷されたニスは、原紙の部分との質感の差が生まれます。質感の差がデザインのアクセントになり、こだわりを感じられるデザインのラベル・シールに仕上がります。
部分的にニスを印刷する場合は表面保護が目的ではなく、デザイン性を目的とした加工となりますので、質感の差を出すことが1番のポイントとなります。よって原紙の選択が重要となりますので、是非一度ご相談ください。

加飾印刷_部分ニス

ハジキニス加工ラベル

ニスを使った特殊な手法で、水玉状の梨地を作ることができます。ワックスの掛かった車に水をかけると水玉ができますが、その状態がラベル・シールに反映されているイメージです。みずみずしさをラベル・シールに演出することができる、一風変わった加飾印刷の手法です。

加飾印刷_ハジキニス

おすすめは疑似エンボス加工とアテンションシールの組み合わせ

上記でも触れましたが、擬似エンボスは部分的に印刷することが可能です。凹凸を出したい部分を自由に設計でき、触れてみたくなるような立体感のあるシールに仕上がります。
疑似エンボス加工に向いているラベル商品は、アテンションシール(POPラベル)、商品ラベル、ノベルティなどにも使われるなキャラクターシールなど様々な種類があります。その中でも特にアテンションシール(POPラベル)との組み合わせをおすすめしています。商品を目立たせ、宣伝するためのアテンションシールは疑似エンボス加工とメタリックな原紙を組み合わせることで、ザラザラとした質感がキラキラと光り、店頭でも一際目立つシールとなります。加飾印刷の中ではコストパフォーマンスが比較的高く、料金は1色分多くなりますが、コスト以上の高級感を演出できます。

今回のまとめ

ラベル・シールにおける加飾印刷は比較的新しいものであり、市場への流通も少ないです。だからこそ、競合他社との差別化ができるチャンスとも言えるでしょう。
従来のラベル・シールは、商品に貼ってあるだけで成立していました。しかし、現在はラベル・シールで商品のブランディングや企業のイメージアップにも使われています。
加飾印刷のラベル・シールを検討されてみてはいかがでしょうか。