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2023 04. 20

シャンプーのボトルラベルを制作する前に知っておきたい3つのポイント

シャンプーのボトルラベルを制作する前に知っておきたい3つのポイント

ドラッグストアに行くと、いろいろなデザインのシャンプーやトリートメントが置いてあります。容器やラベル・シールのデザインに惹かれて買ってしまうことはありませんか?
そんなシャンプーやトリートメントの容器には、一般的なラベル・シールとは異なる専用のラベルを使用しています。ラベル・シールの原紙を水に強いものにしたり、水気に強い糊にして剥がれにくくしているのです。
今回は、シャンプーやトリートメントの容器に貼るラベル・シールについてご紹介します。

【目次】
1.見た目だけでなくラベル・シールを貼りやすい容器を選びましょう
2.耐水性や耐久性のフィルム系や、ラミネートでコーティングするのもポイント
3.シンプルな容器でも両面シールを使えばイメージアップに繋がる
4.今回のまとめ

見た目だけでなくラベル・シールを貼りやすい容器を選びましょう

どんな容器にするか、容器選びも大事です。
理由は、容器の湾曲している部分にはラベル・シールは貼りにくいからです。湾曲部に貼られたところから空気が入り、剥がれやすくなったりシワが出来てしまいます。そのためラベル・シールを設計する前には、事前に容器のサイズや形状をしっかり確認しておくことが大切です。
また、シャンプーとトリートメントでは液体の粘度が異なるため、ポンプのノズルの太さも注意が必要です。シャンプーは粘度が低いため細めのノズル、トリートメントは粘度が高いため太めのノズルを選びます。

 

耐水性や耐久性のフィルム系や、ラミネートでコーティングするのもポイント

ラベル・シールの原紙は紙ではなくフィルム系のものを使用します。シャンプーやトリートメントの容器は、浴室など水に濡れたり多湿な環境に置かれることが多いです。よって、耐水性や耐久性のあるフィルム系のラベル・シールが人気です。
印刷後に金箔などを押す箔押し加工も可能ですが、上からラミネートを貼ってコーティングをすることをおすすめします。ラミネートとは、印刷した上から透明や半透明のフィルムを貼り合わせる加工方法です。フィルムを貼ることにより水・水滴・傷から表面を保護し、より丈夫なラベルに仕上げます。

シンプルな容器でも両面シールを使えばイメージアップに繋がる

ラベル・シールの粘着面は無地が通常ですが、糊面にもデザインを印刷し両面シールに仕上げることも可能です。
 透明な容器などに糊面印刷のあるシールを貼ると、容器を裏側から見たときにシール裏面のデザインが見えます。単純に消費者に伝えられる情報量を増やせるだけでなく、シンプルな容器でもラベル・シールを工夫することでデザインが良くなり商品のイメージアップに繋がるでしょう。
注意点としては、中の液体を通してラベルが見えるので小さい文字は読めないことです。大きな文字や模様が向いています。

今回のまとめ

今回はシャンプーやトリートメントの容器に貼るラベル・シールをご紹介しました。
ラベル・シールの素材や印刷方法にこだわることで、パッケージや商品内容を変える以上にオリジナリティーを出すことができるでしょう。また、ラベルではなく直接容器に印刷する方法もありますが、小ロットであればラベルの方がコストを抑えられるのでおすすめです。
山田美術印刷で実績のあるラベルサンプルを送ることもできますので、ぜひ一度お気軽にお問い合わせ、ご検討ください。