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YAMADA
Fine Arts Printing
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COLUMN お知らせ・コラム
作業効率を高めるラベル・シールの「ロール仕上げ」を徹底解説
ラベル・シールには用途に応じさまざまな仕上げ方法があります。その中でも、多くの採用されているのが「ロール仕上げ」です。特に沢山の商品にラベルを貼る必要がある場合には作業効率を向上させる手段としても重宝されています。今回は、ロール仕上げの基本から仕様から導入時に抑えておきたいポイントをご紹介します。
【目次】
1.ロール仕上げとは
2.ロール仕上げの仕様と選び方
・ラベルを巻き取る紙管の種類と選定ポイント
・ロールの巻き方・向き・枚数などの仕様
3.今回のまとめ
ロール仕上げとは
ロール仕上げとは、ラベルやシールを連続した状態で巻き取り、紙管にセットした形で納品する仕上げ方法です。ラベラーと呼ばれる自動貼り機に対応しているため、工場や物流現場など効率性が求められるさまざまなシーンで導入されています。また、店舗ではロールのまま吊り下げた状態で保管ができ、ラベルの汚れや損傷を防ぎながらスペースを占有せずにコンパクトに保管することができるため、管理面の負担軽減にもつながるメリットがあります。

ロール仕上げの仕様と選び方
ラベルを巻き取る紙管の種類と選定ポイント
ロール仕上げを導入するうえで重要になるのが、作成したラベルやシールを巻き付ける為に使われる紙管の選定です。紙管にはさまざまな内径サイズがあるのでラベラー(自動貼り機)に合うものを選ぶことが大切です。ロールの内径が大きくて(小さくて)機械にセットできないというトラブルが起きないよう、ご注文の際には機械の仕様をご確認のうえ適切なサイズをお選び下さい。(山田美術印刷では常時76φ、50φ、45φ、40φ、25φを用意しております)また、紙管の厚みや強度も用途によって適したものが異なります。山田美術印刷では複数のサイズ・仕様をご用意しており、お客様のご使用環境に合わせた最適なご提案しております。

ロールの巻き方・向き・枚数などの仕様
ロール仕上げでは、巻き方やラベルの向きといった細かな仕様も重要なポイントです。代表的な巻き方には、印刷面が外側にくる「表巻」と、内側にくる「裏巻」があり、どちらを選ぶかは使用するラベラー(自動貼り機)や作業工程によって異なります。
またラベルの出し方向には正面にデザインをみて上下に流れる「頭出し」「尻出し」、左右に流れる「左出し」「右出し」があります。こちらもラベラー(自動貼り機)を使用する場合に、出し方向違いが起きると貼り付ける向きが変わってしまうので注意が必要です。加えて山田美術印刷では1巻あたりの枚数やロールの直径の指定もお受けしております。例えば「1巻1,000枚」といった定量設定や、「直径○mm以内」といったサイズ指定を行うことで、現場の作業環境に合わせたロール仕上げを行ったラベル・シールをお届けしております。

今回のまとめ
ロール仕上げは、大量のラベル貼付を効率的に行うために非常に優れた方法です。用途や使用機器に合わせて適切な仕様を選ぶことで、ロール仕上げの利便性を最大限に活かすことができます。山田美術印刷では、ラベル・シールを使う環境に応じ最適なラベル・シールの仕上げ方法を提案しております。お気軽にご相談下さい。

