シール・ラベル印刷のことならおまかせください
山田美術印刷株式会社 TEL:052-913-7011
山田美術印刷株式会社
  • 電話で問い合わせる
  • メールで問い合わせる
  • アクセス
  • メニュー

今回ブログを担当させていただきます、本社営業部の後藤です。
入社4年目となり、時の流れは早いなと思う今日この頃です。

先日、お客様と雑談している時に『剥離紙の色の違いは何か意味があるの?』とこんな質問をされました。
私もシール業界に入社した当初、同じ疑問を抱いていたなと、懐かしく感じました。
剥離紙はお客様も使用しない部分になりますので、気にする方が少ないですが、しっかりとした役割を担っております。
そこで、今回は剥離紙についてお話しさせていただこうと思います。

まず、基本的な知識として、シール(タック紙)は上から順に表面基材、粘着剤、剥離紙の3層で構成されており、剥離紙は糊を保護している台紙のことです。

表面基材は一般的な紙からフィルム基材と色々な種類があり、使用用途によって様々ですが、剥離紙にも使用用途によって何種類かございます。
その中でも、一番よく目にします青色と黄色の2種類の特徴についてご説明致します。

●青色のセパレーター(青セパ)

紙が薄めでロール仕上げに向いている。
印字シールや機械貼り(ラベル自動貼り機使用)の場合によく使用される。
※印字シール…印刷後に、賞味期限や製品の品番などの印字の処理を行ったシール

●黄色のセパレーター(黄セパ)

青セパより厚みがありシート仕上げに向いている。
一枚カット仕上げでのシールの配布や販売によく使用される。


青い色のセパレーター

黄色のセパレーター

つまり簡単に言うと、シールが製品に仕上がった時にロール状で使用する場合は青セパ、シートで使用する場合は黄セパが適しているという事です。
もちろん、青セパでもシート仕上げは可能ですが、剥離紙が薄く、剥がしにくかったり、カールしやすいため、手貼り作業される場合や、
保管される際には青セパより黄セパの方が断然扱いやすいです。

原紙メーカーによって剥離紙の色が異なっているわけではなく、上記のように明確な意味があり、色分けをされているのです。
その他にも白色や透明色といった特殊な剥離紙もございますが、それはまたの機会にお話しさせていただきます。

シール見積もりの際には、我々営業が最適なご提案をさせていただきますので、是非お問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ、ご相談は
Recent Entries 2020
2020年8月1日
2020年6月1日 2020年7月1日
オリジナル6面パズル 食品業界における表示ラベルの対応
擬似エンボスラベルで差別化 インキディスペンサーとスピンミキサー
Recent Entries 2019
擬似エンボスラベルで差別化 『SDGsと名古屋』に参加
SDGs 新たなるスタート
ラベルの第一印象 ラベルフォーラムジャパン2019
『第4回「食」と「農」の大商談会』に出展 ラベルレス商品で思うこと
国際化粧品展・化粧品開発展2019 新元号「令和」の時代に向けて
創業60周年を迎えて ラベル印刷の品質管理について
Recent Entries 2018
印刷色の品質管理について 印刷色の品質管理について
ラベルでワンプラス、ワンアップ 偽造品対策ラベルの市場調査
地方の特産品のラベルデザイン ラベルエキスポ東南アジア 2018
食品表示ラベル デザイン研修『愛知県 常滑市』
「食」と「農」の大商談会に向けて 「食」と「農」の大商談会に出展
新たなる「挑戦」 新たなる「挑戦」
Recent Entries 2017
訴求力のあるPOPラベルのご提案 「偽造品対策ラベル」
職場インタビュー フォトビーでオリジナルビールをつくる
デザイン研修『愛知県 半田市』 第1回「印刷と私」コンテスト
ラベル印刷での色のこだわり 防災のための蓄光シール
6 次産業を応援するシール 防災のための蓄光シール
『ハートをつかむラベル』デザイン 『企業の魅力を伝えるノベルティ』のデザイン